これはいわゆるレーザーではなく、キセノンランプを基本とした強い光源のアークランプをフィルターで調節したものです。レーザーが純粋な単一波長に比べ、おおよそ50〜1000nmの波長の光が発生します。
最初は血管性病変に対するマイルドな光治療器として、特に東洋人の肌に相性が良いことから、バスキュライトの名前で広く利用されていました。この治療を受けた患者さんの間で、血管病変以外にも「しみ」や「しわ」にも効果があるとの報告があり、急速にリジュビネーションとしての利用が示唆されたのです。レーザーと異なり、広域の波長を有するがゆえ、思わぬ吉報を生んだとされています。 |